霊柩車2017年12月2日(土) きょうは月に一度通うママのクリニックの日です。 午前11時過ぎ頃に銀座に向かう首都高を走っていると 追い越し車線を黒塗りのリムジン風の霊柩車が走り過ぎて 行きました。 ぼくは昔から霊柩車を見ると反射的に親指を隠してしまいます。 迷信とわかっていてもなぜかそうしてしまうのです。 親指を隠してハンドルを握りながら走り去って行く霊柩車を見て そのナンバーに感心するやら気付いた自分を誉めたいような・・ その番号が「10-59」たぶん「天国」を意識して取得した ナンバープレートなのではないか?と隣のママに伝えると ほんとね〜と共感してくれながらママも親指はしっかりと 隠したままでした。 ママの両親はすでに他界しているのですがママもぼくと同じで この習慣が抜けないでいるようです〜
by hoze-camp2
| 2017-12-02 23:43
| もろもろ
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